コラム

日本人からインターナショナルなダンサーへ

ダンスファン20163月号より

ジャーマンオープンPDスタンダード優勝者のベネディット組のコラムが掲載されています。

その中で参考になる意見をまとめてみました。

”ダンスの美しさを磨くには段階的な学習が必要となります。”

”テクニックとしては①ヒストリー(体系的な基礎の学習)、②学習した基礎をどのように応用して踊るか、③芸術的な表現”

①で学んだ知識を応用し、②でそれぞれのコンペのフロアでどのように使い分けるか、③文化としてどのように表現するかとのことです。

 

日本人は外国の選手と比べて、いい意味でまじめで謙虚といえるのですが、フロアで際立った存在となるためには、自分の感情を含めて、様々な表現方法をもってアピールする必要があるようです。

元々、社交ダンスは日本の文化として昔からあったわけではありません。

当然、つつましやかなことを望む日本人としては、単純に一番目立つことということや、表現を相手に積極的に伝えるといったことが苦手になるのは少なくとも仕方ないことなのかなと思いました。

しかし、現代のスポーツダンスとして社交ダンスが発展した中においては、西洋圏のダンサーと戦うためには、より積極的な表現や本質的な社交ダンスの形を研究していくことが大事なのかなと思いました。

とはいえ、私は競技選手でもないですけど、、、

他の競技ですが、フィギュアスケートは国としての強化プログラムの成果もあってか、今や日本、アジアだからといって西洋圏の選手と遜色ないどころか、リードしていく成果が生まれているのは事実です。

よりダンス的な要素が大きい分、バレエなどと同じく、まだまだ実力的な発達が必要であるとは思いますが、社交ダンスも協会などがジュニア強化を着実に進めており、日本に拠点を置きながらも世界と戦える選手が今後輩出されることを切に願います。

本編には、彼らの日本人がすべき練習方法についてアドバイスが掲載されています。

興味がありましたらご一読くださいませ。

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