コラム

海外には社交ダンスの専門番組が存在する!?人気の社交ダンス長寿番組についてその理由を考えてみる【The power of reality shows】

みなさまは社交ダンスのテレビ番組をみたことありますか。

現在ですと、お笑い芸人のキンタローさんをはじめとして、金スマで山本アナが競技会へ出場する話が放送されていますね。

今30代の方であれば、ウッチャンナンチャンのテレビ番組の影響で社交ダンスに競技があるのかと思われた方も多いはず。

テレビの力はすごいですね。

ここ20~30年の間で、“社交ダンスが日本でブームである”ということは、疑問に思う方は多いと思いますが、テレビで放映された途端、スポットが当たらないマイナースポーツであっても、人気を上げるきっかけになることもしばしば。

日本で競技人口が多いとは言えない社交ダンスですが、海外ではというと、、、

ここ最近のトレンドと合わせて、海外の番組について紹介します。

やはり、日本も海外も問題は同じなようで。スポーツ人口の高齢化とともに衰退傾向はあるみたいです。

ですが、日本と違いイギリス、アメリカ、ドイツには社交ダンスの専門番組が存在しており、社交ダンスの人気自体は高くなっています。

海外の社交ダンスのテレビ番組として、この2つが有名で、それこそ社交ダンスに興味のない方でもよく知られています。

 

Strictly Come Dancing(イギリス BBC One)

Dance with the stars(アメリカ ABS)

 

内容はゲストの芸能人やスポーツ選手が社交ダンスの特訓を受け、ステージで勝ち抜きのダンス勝負を行うもので、どちらも10年以上続く人気長者番組となっています。

 

出演する芸能人といっても、元オリンピック選手やプロのアスリートを含めまれており、モデルさんや、俳優さん、中には企業の社長さんや、宇宙飛行士さんなども出演されたことがあります。

 

それぞれのカップルは事前に指定された種目で審査員とお茶の間投票で互いに競いあう形になっていて、各週で最下位の得票数のカップルが脱落していき最終的にチャンピョンが決定するまで放送されます。

 

演出も指向がこられている他、単純にダンスレベルもかなり高く見応えがあります。

 

DANCING WITH THE STARS – “Episode 1704” – 10 remaining couples took to the ballroom floor on “Dancing with the Stars,” MONDAY, OCTOBER 7 (8:00-10:01 p.m., ET) (ABC/Adam Taylor) ELIZABETH BERKLEY LAUREN, VAL CHMERKOVSKIY

DANCING WITH THE STARS – “Episode 1704” – 10 remaining couples took to the ballroom floor on “Dancing with the Stars,” MONDAY, OCTOBER 7 (8:00-10:01 p.m., ET) (ABC/Adam Taylor)
ELIZABETH BERKLEY LAUREN, VAL CHMERKOVSKIY

 

 

普通に世界で活躍されるプロがパートナーとして踊るので、お茶の間でこのような活躍がみられることは社交ダンスファンとしては非常にうらやましい限りですよね。

 

現地ではどのカップルが優勝するのかが、ニュースの話題となったりします。

 

2016031105

IBtimesのネット記事

 

 

残念ながら、アメリカではまた人気が落ちているみたいですが、私が学生のころに世界のラテンファイナリストだったカリーナスマノフさんは、ダンスウィズザスターズで人気ダンサーとして地位を確立され、芸能活動もしているという話は聞いたことがあります。

 

【ドイツでも人気の社交ダンス番組】

2006年より、ドイツでも同じ内容の番組が放送されています。タイトルは”Let’s Dance”

 

2016031106

 

私の知っている少ない知識だけですと、数年前まで現役で活躍されていたオクサナ レベデューさんが出演されているみたいですね。

視聴率は20%近くいくそうで、この影響により19~39歳までの社交ダンス人口がかなり増えたみたいです。

また、これまで社交ダンスはフォーマルダンスであり、つまらない儀式的な扱いだったそうなのですが、今の日本と同じでヤングサークルや、社交ダンスをテーマとしてショーをするプロチームを作るなどの活動も少しずつ取組みがなされているところだそうです。

 

【日本の社交ダンス番組は・・・】

さて、日本ですが、こういった社交ダンス専門の番組があったかと言えばあります。

 

“シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜”

2006年に放映されましたが、視聴率が伸びずに、あえなく1年で打ち切りとなってしましました。

もう少し努力が必要だったみたいです。

 

やはりダンス自体にとらわれずに、思い切った演出でみせることもショーとして成功する秘訣なのではないかと思います。

 

以上、社交ダンスのテレビ番組に関する事情でした。

 

社交ダンスの場合実際やってみて楽しむことが重要なポイントではありますが、人気を得るためエンターテイメントとして、見て楽しいということも大切なファクターになるのだと思います。

 

ぜひ、外国の番組で何言ってるかわからないこともありますが、ぜひ一度ごらんくださいませ。

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