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【イベント情報】社交ダンスのエンターテイメント ”バーン・ザ・フロア” 来日!!2016年のみどころを紹介します。

キュートでカラフルなカクテルドレス、制服のようなスクールスタイルや、中世ヨーロッパの貴族のような豪華なドレスをはじめ、オリジナリティあふれる衣装も見どころのひとつだ。映画やミュージカルのハイライトをぎゅっと詰め込んだようなステージは、これまでの「バーン・ザ・フロア」を観たことがある人にも、初めて観る人にも、新鮮に映るに違いない・・・

このところ、毎年恒例になっている社交ダンスエンターテイメントであるバーン・ザ・フロアが帰ってきました。

毎年、リニューアルされてよりエンターテイメント性が高い作品になってきています。

 

【バーン・ザ・フロアのこれまで】

1999年よりイギリスのWEST ENDやアメリカのBroadwayを含め、130カ国で公演されています。

日本での初公演は2002年になり、今回で8度目の来日になります。

起源はエルトンジョンの50周年誕生パーティーで10分間のボールルームダンサーによるパフォーマンスがあったことがきっかけで、当時の演出家であったオーストラリア人のプロデューサーであるハーレイ メドカフが二年の構想を経て、ショーダンスとして公演されたことが始まりとなります。

2001年には、全英選手権ではファイナリストになるなど輝かしいキャリアを持つ、

がコレオグラファーとして引き継ぎ、世界中をまたにかける一大エンターテイメントとして成長させました。

Broadwayでの初公演は2009年7月になります。アメリカ公演では現地で人気のマキシム クマゴフスキーがカリーナスマノフと共演し、人気を博しました。

出演されるダンサーは一流のボールルームダンサーであり、もちろん日本でなかなか見ることができない彼らのダンスは社交ダンスの刺激を思う存分体験することができます。

 

また2012年、2014年にはジャニーズの今井翼さんがスペシャルゲストとして、参加しています。個人的な感想になってしまいますが、一流のボールルームダンサーの中に囲まれながらも、かなり善戦したパフォーマンスを披露してくれています(このとき日本人の出演は彼のみ)。

 

今年度のバーン・ザ・フロアはここが違う。

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10年以上前になる日本初公演ですが、当時社交ダンスのショーということでものめずらしさはあったものの、やはり、日本国内で世界的なダンサーの動きがみたいという需要が高く、エンターテイメントとしてはまだ未成熟であったかのような印象に記憶しています。

燕尾服や競技会向けのラテンシャツで踊る社交ダンスを前面出してしまえば、単純な見世物になり、関係者や社交ダンス経験者しか魅力が伝わりにくいものになってしまいます。しかしながら、社交ダンスの真価を見つめながら、どのように演出をかけていけるのか、こういったところが社交ダンスを長年続けてきた者として注目していきたいところです。

とはいえ、世界的な成功をつかみながら、リニューアルを重ね、他のダンスエンターテイメントと比較して遜色ないレベルに上がってきているのは確かです。

 

コリオグラファーのジェイソン ジルキソンは、過去の取材においてバーン・ザ・フロアーについてこのように語っていました。

2016030804

バーン・ザ・フロアがとてもエキサイティングな点は、常に進化させ続けられるということ。それは、ファンのためにコンスタントに新しい場面や振付を考えているということなんだ。
僕は今でも常に新しいアイデアを探しているし、素晴らしい仲間たちと話し合いながら、新たなことをショーに取り入れるよう模索しているんだ・・・

境界を広げる理由は、アイデアを前に進めないと満足できないからなんだ。テレビのダンス番組で生み出された数々のアイデアを前に進め続けなければならない。
もちろん瞬間瞬間を楽しむことは大切だし、ただ違うものであればいいわけでもない。ただ、我々はカンパニーのメンバーに常に彼らのダンススキルや物事を伝える力を高めるための道を模索するように働きかけないとならない。・・・

 

様々なジャンルのダンス要素を取り入れながらも、構成、演出、ショーを意識したダンサースキルの向上に努めてきたジェイソン ジルキソン。

2016年の公演では舞台セットにも趣向をこらしています。注目されるテーマは中性ヨーロッパの舞踏会。“キュートでカラフルなカクテルドレス、制服のようなスクールスタイルや、中世ヨーロッパの貴族のような豪華なドレスをはじめ、オリジナリティあふれる衣装も見どころのひとつ”となっています。

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例年のようにバーン・ザ・フロアを観劇してきましたが、写真で見る限り、今年度、更に進化された演出に期待がもてます。

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今年も大阪、東京と2箇所での公演となります。

ぜひ、これまで社交ダンスに興味がなかった方も、なにか新しいエンターテイメントを見る感覚で来場してみてくださいませ。

【概要】
バーン・ザ・フロア ニューホライズン
■東京公演
日程:2016年4月9日(土)〜13日(水) 全8回公演
会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ 11階)
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1
料金:S席 12,000円、A席 9,500円、B席 7,500円(未就学児入場不可)

【問い合わせ先】
サンライズプロモーション東京
TEL:0570-00-3337(10:00〜18:00)

■大阪公演
日程:2016年4月15日(金)〜18日(月) 全6回公演
会場:フェスティバルホール
住所:大阪府大阪市北区中之島2-3-18
料金:S席 12,000円、A席 9,500円、B席 7,500円、BOX席 15,000円

【問い合わせ先】
キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(10:00〜18:00)

公式サイト:http://www.ktv.jp/btf/

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